20代の頃、確信があった。

コンサートホールでの演奏は、見たい人しか見に来ない。

和楽器の良さを伝える為には、音楽との偶然の出会いのある、

ストリートだ!

こんなカッコいい曲をストリートで弾けば
確実に人が集まるのではないか。

食えなくてバカにされても、東日本大震災で
仕事が無くなっても、離婚して精神がおかしくなりなっても、歯をくいしばって、十七弦を自分で買った。

親の買った楽器でいい音楽奏でても、技術は高くても、
何も伝わりゃしない。



演奏技術がつたなくても、そういうことじゃぁないんだよ。

いつも同じ曲弾いているね、と言われたこともある。

そんなことはどうでもいい。


伝えたいという強烈な気持ち。だからこれを弾いている。これが見せたい。

その後紆余曲折あって作曲者と疎遠になっても、

その想いは変わらなかった。

ようやく実現したのがこれだ。
https://www.youtube.com/watch?v=XePNOhWbM70

人は集まらなかった。

音響・雰囲気・衣装・知名度(マーケティング)全てが大事なのだ。

時を経て、箏を弾かなくなった。

津軽三味線により傾倒しないとという思いからだ。

津軽三味線でこの世界を表現しようとしたが、

力不足だった。
https://www.youtube.com/watch?v=CFVKu6DJK5M

今年、津軽三味線大会で個人準優勝したので、

箏を解禁することとした。

12月7日、インバウンド向けの
洋楽カバー公演にて、

夢の輪を復活させることとした。

ギターとドラムを入れて能舞台で音響を入れて。

想いは時を経て形となる。

第10回獅子道公演

2025 12/7(日)
13:00〜15:00
歌舞伎町能舞台

チケット4000円

和楽器による洋楽カバー公演

出演 小山貢山(津軽三味線)・藤井黎元(津軽三味線)・小山山葵(津軽三味線)・小山内百合(唄)
谷富愛美(箏(琴))・ニッキー・マツモト(エレキギター)夜朧a.k.a.こうりう(ドラム)

不破 幸祐 Kevin Tanzyl 大門 紀早子 琉善 小澤 頼子 朝倉 功次

Smoke on The Water  Layla, Smooth Criminal, Back in The Black、君をのせて、魔訶不思議アドベンチャー、夢の輪

 
琴にも
こんなにカッコイイ曲があるのを知ってほしい