津軽三味線最大流派、小山流家元にインタビューさせて頂き、編集者に編集して頂きましたものを公開致します。

https://www.tsugarushamisen.co.jp/wiki/iemoto-interview01https://www.tsugarushamisen.co.jp/wiki/iemoto-interview01

チャプター4からは有料記事(660円)にしています。

1,三味線を始めたのは17 歳、聞いてなんとなく覚えていたから早かった
2,浅草の⺠謡⻑屋に浅利みきさんやいろんな⼈がみんないた
3,「⽇⼤にすごいのが⼊ったぞ︕」
4,「あんたまだこんなところにいるの︕プライド持ってやんなさいよ︕」
5,「⺠謡バブル」でギャラが跳ね上がった
6,⽵⼭さんは「別格の王者」だった
7,浅利さんの伴奏をすると⼀の⽷しか残らなかった
8,東ざわりと名取芸名制を導⼊、最初は⽊⽥の御⼤が⼤反対した
9,A・JYOTA(ア・ジョッタ)はちょっと時代が早すぎた
10,ドクターKとの出会いからベンチャーズのCDを作った
11,「なんであそこばっかり優勝するの︕」
12,バブリーな頃はとりあえずみんな名前を欲しがった
13,⽩い⼿袋をはめてブラックライトで骸⾻みたいに⼿が動く
14,東京駅で中国の窃盗団に三味線を盗まれた
15,「30 秒でイントロお願いします︕」澤⽥さんはぴったりできた