誰かにとってどうでもいい場所が、誰かにとって特別な場所であることがある。
20歳の夏、広島のここでストリートを始めた。
あれからプロを志し、音大に変わり、音楽家としての人生が始まった。
恵まれた環境にある人間にはない場所。
こんなところで感慨にふける奴は他にいないだろう。
津軽三味線を始めた頃の師匠、島村先生にも挨拶に行きました。
紆余曲折あってまだ津軽三味線を弾いている。
およそ15年ぶりの広島。
明日はアルパークの演奏です。
津軽三味線、箏(琴)、沖縄三線を 演奏する、 三味線弾きシシド(小山貢山)のブログ。茶道、合気道もたしなむ日本文化体験&発信記。
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三味線弾き獅子道
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