津軽よされ節、5:22の津軽三味線とよ唄の掛け合い、
唄が息を吸ったところで、三味線が打ちのみになり、
速度を上げ、唄が息の続く限り節を回し、
三味線がまだ行けるだろうと気合の掛け声入れ、
一節回したところで、
唄のフィナーレ。唄付けの醍醐味。
終わった後の唄の橋本先生がメチャ楽しそう。
https://youtu.be/J-myaMB08DY
これは唄会で津軽でやってた世界か、、楽しめるワケですね。
津軽三味線、箏(琴)、沖縄三線を 演奏する、 三味線弾きシシド(小山貢山)のブログ。茶道、合気道もたしなむ日本文化体験&発信記。
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三味線弾き獅子道
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