上からべっ甲をつける前の台 津軽三味線のべっ甲バチ、
地歌の象牙の丸バチ(総象牙) です。
ワシントン条約でべっ甲も象牙も輸出入が禁じられているため昔入れた在庫を使っている状況で値段が上がりに上がり
象牙の丸バチだと100万円はします。
べっ甲の方は何故か値段はそれ程上がってないので3万円くらいからですが
それでもギターのピックの感覚からすると信じられない高さですね。
このべっ甲のバチをまっすぐに作るのは職人技がいるそうで私のバチも曲がっていたので直して貰いました。
高山さんでは吉田兄弟の使っているバチも作っているそうですが後継者がいないので結構買いだめしてるようです。
私も最近お知り合いになって色々勉強させてもらったのですが末端の演奏者が殆どこの現実を知らないのが問題ですね〜
地歌のバチは重さで落として弾くのでこのでかさになります。
大学で箏曲を専攻していたので使っていたハズですが改めて見るとやはりでかいですね〜