


昨日は早稲田大学津軽三味線愛好会三津巴の皆さんと、
東京三味線・東京琴展示製作実演会 に行ってきました。
江戸三味線 江戸琴 というのは既に商標登録されていて
使えなかったためこういう名称になったそうです。
カンガルーを三味線の皮にしようと研究開発しているそうで、犬と
猫、カンガルーを引き比べしていただきました。
犬と猫の中間くらいの音色がしました。
引き比べてみてまだまだ猫は音色が全然違うなと感じました。
舞台上で、琴と三味線の製作過程の実演。
関西では棹なら棹と分業の人が多いみたいですが、
関東ではまだ棹から皮張りまでやる方が結構いるそうです。
伝の会は相変わらずの素晴らしさでした!
アンコールの清滝三重は 曲中の調弦まで
音楽として取り入れているすごい曲でした。
津軽三味線でやろうかと言ってた人はいましたが
長唄で既に古典でやっていたとは、、さすが長唄三味線進んでますね。
最初の挨拶のときにおっしゃってましたが
日本は100年以上の歴史がないと伝統工芸品と認められない為
北海道にはそれに相当するものがないそうです。
三味線の歴史の時に
「琉球から蛇皮線(これはスルー)が輸入され日本国内にはそんなに大きな蛇がいないから猫や犬の皮になった」
とおっしゃってましたが
沖縄でもそんなに大きな蛇はいなくて、
蛇皮は昔から輸入ですよ。 ちょっと気になりました。