3e6b6873.jpg岡山県のくらしき作陽大学でのラストライブのチラシ

を見つけました。


「伝統を守ることと、人を楽しませること、
この2つは多くの場合、相容(あいい)れない。

邦楽(J−POPではない、いわゆる純邦楽、伝統邦楽)
の世界ではこれはつきない議論である。

自分のやりたいことは伝統を守ることではない、
老若男女同時に楽しませ、心を動かす、
その手段として和楽器を選んだだけのことである。

そして今回、その2つの問題に対する
自分なりの仮説を立ててみた。

今回のステージを見て、あなたの心に何らかのプラスの
変化が生じたとすれば、
それは私の望むところである。」



伝統を壊そうとするなー だとか、、


箏(琴)の字が違うとか 


最初の一文に対して じゃぁ歌舞伎なんかどうなん、、
とか


前日が専攻の定期演奏会と重なって疲労がたまってたので

顔が青白かっただの



いろいろ言われましたが

チラシ製作に始まり宣伝からイベント企画までほとんど一人でやったライブで、

いい思い出です。

(チラシに関しては、とにかく人に伝えるためのものだから

分かりやすく、ということで琴の字を使い、

無料 を大きく、 そして目を引くように

三味線のシルエットを使用しました。とにかく

思いが一杯詰まったチラシですm(__)m)


今では少し弾く理由も変わってきたかもしれません。

というより、本当の理由が分かってきたと思います。


私にとって楽器はコミュニケーションの手段。

外国人と話すときに武器になるな、、

という思惑が楽器を始めた当初あったことを思い出しました。

もちろん、弾くこと自体も楽しいから続いてるわけですが、、


ここで一句。

「三味線弾き 楽器がなければ ただの人」

(ここで言う三味線弾きとは自分のことですよ!)