子どものピアノの見学で三味線をやってると言ったら
邦楽の世界は家元制で「お前は破門だ」的な厳しいイメージがあるとのこと。
茶道も6年やってたが全然そんなことは無かった。
津軽三味線には家元制に所属しないで活動している人もいるし
家元制も全然そんなことは無いのだが
この間違ったイメージはどこから来てるのか考えたら
https://cozalweb.com/ctv/pat/susp.html
サスペンスあるある 家元は派閥争いでドロドロしている
この辺かなと思った
確かに厳しい人もいないことは無いが
別に組織になると家元制に限らず変な人も出てくるワケで
テレビの見過ぎじゃないかな
ところ変わって武道だとトップが免状(段)を出す
家元制にも関わらず家元という言葉を使わないから気づいていないからか、
日本人にあまり抵抗感がある話を聞かないのも不思議で
家元制は保守の権化だ!と面と向かって言われたこともあり、
この家元制=規制 ぶち壊せ 流派を超えた=自由
みたいな間違ったイメージを
変えたくて活動してる部分もあるので
皆さま 家元制=厳しい イメージは
どこから得たのか教えてください。