教室・グループ内でのコピーは法律により私的利用の範囲外になり、違法行為となります。

出典:http://copyright.watson.jp/private_use.shtml


「家庭内その他これに準ずる限られた範囲内」とは、強い個人的結合関係が及んでいる範囲と解されています。著作権審議会第5小委員会報告書(昭和56年)によれば、「人数的には家庭内に準ずることから通常は4〜5人程度であり、かつ、その者間の関係は家庭内に準ずる親密かつ閉鎖的な関係を有することが必要」とされます(同報告書-1.「第三に」以下参照)。

よって、たとえば親密な特定少数の友人間や、研究のための小規模なグループについては本要件を満たしているといえます。しかし、たとえ少人数のグループであっても、その構成員の変更が自由である場合は、本要件を満たしていないことになります(同報告書)。