三味線の演奏に行った時に、初めての人によく聞かれる 質問をまとめておこう。 1、何年くらいやってるんですか? 大学の時(20歳)からなんで11年です。 2、津軽出身なんですか?(三線の場合は沖縄出身ですか?) 違います。愛媛出身です。みかんの話をするのはやめてください。 3、一日どれくらい練習するんですか? 日によるんですが、、しかも色々作業しながらだし、、 計ってないから分からないので適当に「3時間」と言っております。 時間の長さより毎日弾くのが大切です! 4、何年くらい弾けばそれくらい弾けるようになるんですか? かなり困る質問の一つ。 家での練習時間にもよるし、 素質もあるし、、 少なめと思って「3年くらい」と言ったら 「え!?そんなに長く?」と驚かれたことがあるので 「1年くらいで弾ける人はかなり弾けますよ」と逃げることにしている。 特に不思議な質問がコレだ! 和楽器演奏家は一度は聞かれたことあると思う。 「家がそういう家なんですか!?」
「そういう家」ってのが何を指すのか曖昧だが 多分代々三味線を、、とかそういうことだろう。 うちの祖父は音楽の教育者で声楽・叔母も声楽・いとこがヤマハのピアノ講師で音楽はやっていたが 三味線なんかやってるのは私だけだ。 第一津軽三味線が一般に普及したのはここ50年くらいのものだから 茶道や長唄三味線のように 代々、、というのも有り得ない。 でNPO法人日本文化体験交流塾とかで箏の演奏をすると 通訳ガイドさんから必ず言われることがコレ。 「箏って女の人しか弾かないと思ってました〜」 多分この本↓ に「箏は普通、女性によって演奏される」とウソが書いてあるのを そのまま覚えたのだろう。 春の海の宮城道雄も男性だし六段を作曲した八橋検校も男性。 いい加減ハローさん直してくれないかな。。 演奏情報 http://www.shamimaster.com/informationj.html 新宿津軽三味線教室 http://www.shamimaster.com/kyoushitu.html 津軽三味線、琴、沖縄三線、演奏教室 三味線弾きシシド(小山貢山) Shamimaster toshi