今回の地震の反応に対して私が個人的に思ったことを残そうと思った。

被災地や現場におられる方にはニュートラルな立場で、

それに感想を言う人たち(主にニュース日記とツイッター)を見ての感想。


政治劇場役割分担表

ヒール 政府・菅・レンホー・仙谷・石原・買い占め・パチンコ・子ども手当て・民主・ナイター・マスコミ

善玉 自衛隊・枝野・東電の現場職員・イチロー・江頭・消防隊隊長



人によって少しずつ違うもののほぼニュース日記を見るとほぼ同じ傾向の意見しか見当たらない。少なくとも政府は100%悪者だ。

江頭も枝野も本人は何も思ってないだろうがヒーローにしたてあげられた。消防隊隊長も、ヒーローになろうとしたわけでもないのに、ヒーローにしたてあげられた。

劇場にヒーローは欠かせない。大衆はやはりヒーローを求めているのだろう。


ニュースを見ると早くも
感動話がちらほら…

感動話自体はいいのだが、 


ヒーローあり、悪者あり、
感動あり


、、


まるで勧善懲悪ものだ。

モノを考えているようでいて、実は

脳の使い方はヒーローものやプロレスを楽しんで見るのと何ら変わらない気がして、そこに違和感を感じた。




そして意見が違うものは抹殺する日本人の気質が見えた気がした。

そしてメディアの情報が本当とは限らない。現地で見てきた人は本当に数少ない。そのほとんどがネットやニュースの情報で価値判断をしている。

もしその情報源が情報統制されていたとしたら?

価値判断するものはもう少し自分の目で見るべきではないかと思った。



私は被災地や原発は自分の目で見たわけではないので何も価値判断は下さない。


菅さんについて悪い印象を持つ報道しか見ないのは何故だ?探せばいい印象を持つ報道だってあるはずなののに。何らかの目的があって、菅さんを悪者にするように、報道各社が口裏を合わせているようにすら思える。


自分が行ったこともない地域の情報をメディアやネットなど他人の情報で得て、自分は家にいながら政府を批判し、誰かをヒーローにしたてあげ、他人が集めた話で感動して励まされる。

皆同じ考えを持ち、同じように行動する。同調しない人間を徹底的に叩く。



それが怖いと思った。