茶道というと

客作法として「お茶碗を回す」ことはよく知られている。


これは正面を向けて出されるものを

謙虚な気持ちで正面を避けて飲むというところだそうです。


以前dir茶道コミュにて
「正面を向けて出されたなら正面から飲むべきなのではないでしょうか」

とのコメントがありました。


正面を避ける(お茶碗を回す と書くと素人くさいのでこう書く)

のは実は絶対ではなくて、松尾流という流派では回さずに
正面から飲むようです。


松尾流サイトより
http://www.matsuoryu.com/tokucho.html

茶碗を回さない
 お点前をいただくときには茶碗をどれだけ回すのかという疑問を持たれる方が多いかと思いますが、松尾流では基本的に茶碗は回しません。茶碗を回す場合には茶碗の正面(模様などが自分に向いた状態)を避けて飲むという理由などが一般的だと思いますが、松尾流では茶碗の最も良いところから飲むため、お正客には茶碗の正面を向けてお出しし、お客様もそのまま飲んでいただくのが基本です。



また細川護煕元首相は お茶を頂く時に、

正面から飲んで、

「回さないのですか?」

と聞かれ

「うちでは回すように習っておりません」

と答えたそうです。


細川首相は 肥後細川家の第18代当主で、お殿様の血筋ですからね。




そんなワケで別にお茶碗回さずに正面から飲んでもいいと思いますが、


知っててやってるのか知らずにやってるのか、

見る人が見れば分かるので正面から飲むのは避けた方がいいかもしれませんね。



今日の合気道の稽古も道場の正面、

「合気道」の軸の正面、先生のまん前は誰に言われたわけでもないのでしょうが、

やっぱりポッカリ

空いてました笑

今日は外国人が半分くらいでかなり多かったですね。



↑松尾流についても触れてある本です。


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