沖縄の語源はネットでもすぐ検索できるが

「琉球」の語源となると意外に載っていない。

We can search on the internet about the etymology of the word "okinawa"
but we find it difficult to search about the etymology of "ryukyu".
 

世界のドラゴン大辞典 廣済堂 刊



に載っていたので( ..)φメモメモ


According to the article of The dictionary of dragon in the world,




虬竜(きゅうりゅう)

----------------------キリトリ----------------------------
蛟(みずちhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9B%9F
の一種で、こちらは体が青色で角が生えている。

その昔、備中(岡山県)にある河島川の分岐点には毒を持つ

虬竜が棲んでいたといい、そこを通るものの多くが毒に

当てられて死んだと伝えられている。

また虬竜は怪魚だとの説もあり、これはインドの経典が

中国で訳されたときに、シシュマーラという怪魚が「虬」

と訳されていることが根拠とされる。

琉球の名の由来

沖縄県はかつて「琉球」と呼ばれていたが、

これは琉球最初の王統である天孫氏が虬を倒して

海に流したことから、島に「琉虬」の名がついたという

伝説による。

その他にも虬の上下の顎から「琉」と「球」の玉を

得たからとも言われる。

滝沢馬琴の小説「椿説弓張月」(ちんせつゆみはりづき)

はこの伝説をもとに書かれているそうだ。

----------------------キリトリ----------------------------

The derivation of "Ryukyu"

Okinawa was once used to be called "ryukyu"

but this is from the story that tenson, the first royal family in okinawa
beat out the Kyuryu, the okinawan dragon and throw it into the river.

So they called the island "Ryukyu".




こっちには
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%89%E7%90%83%E7%8E%8B%E5%9B%BD
「りゅうきゅう」は元来中国の史書『隋書』卷81 列傳第46 東夷 流求國に記述される、大業6年(610年)に隋の属国にされた国の呼称流求によるものである


こう書いてありますけどね。




蛟 も 虬 も中国のドラゴンらしいので、
やっぱり
「琉球」というのは中国の方がつけたんですね〜





コメントくださった方によると、、

琉球の語源は、wikipediaに書かれているとおり、隋書の流求国伝から来ているようですが、別の視点で同様の話が井沢元彦氏の「逆説の日本史」にも出ています。

こちらです。




この本には、「沖縄からアジアを見る」という本からの引用が取り上げられていて、流求という言葉は古い中国の発音だと夷邪久(イヤク)と酷似しているそうです。この夷邪久は、今でいう屋久島のことを指すのだそうです。それから現地人がイヤクと言っていた事に対して、流求という言葉をあてたのが14世紀以降のことで、明の光武帝が琉球中山王に与えた銀印に刻まれ、それが定着して現代に至るそうです。

日本(ニホン)
 ↓
日本(ジューベン?ジッポン?中国読み)
 ↓
ジパング

上記のような流れと同様のケースではないかとのことでした。


ちなみに、奈良時代に何度も漂流し失明しながら日本にたどり着いた鑑真和尚の伝記『唐大和上東征伝』には「阿児奈波」に漂着したとの記述があるそうです。これが今で言うオキナハの語源だろうと同書で井沢氏は述べています。

また、夷邪久を流求と当てたのだとすると、屋久島周辺を指す事になり、沖縄全土を指す言葉としては、鑑真和尚の阿児奈波の方が現地人が元々呼んでいた呼称である可能性があるとも指摘していました。


津軽三味線・琴・沖縄三線演奏、教授

三味線弾きシシド(小山貢山)http://www.shamimaster.com/三味マスタードットコム