


最近よく三味線って三つに分割できるんですね!
と言われるのでその衝撃的瞬間を
写真にしました。
この構造を三つ折れ(みつおれ)と言います。
三味線弾きにとっては当たり前でも、
他の楽器やってる人にとっては参考になるかと・・・
持ち運びに便利な様に三味線ってのは三分割できまして、
穴のところは金ホゾと言って磨耗に強くするために
強化してあるんです。
安い三味線はこの金ホゾがありません。
三味線分解パフォーマンスをすると、
「音色には関係ないのですか?」
とよく聞かれるのですが、
4万円の通販の三味線でも
3つ折れできるようになってたくらいで、
ほとんどの三味線にはこの機構があり、
三味線の隠れたアイデンティティの一つになっております。
はずして持ち運ぶときは、破損を防ぐため、
仮継(かりつぎ)というものをつけます。
このぴたりとはまる三つ折れの技術は、
日本の職人の神業、と言ってもいいかもしれません。
(後日、三味線屋さんに聞いたら最近は
機械で作ってるそうです、、まだ職人さんが
やってるところもあるんですけどね、、)
こちらの方が画像がきれいかも・・・
http://www.kine-ie.com/shamisen/
こちらは分解してる動画です。
http://www.flipclip.net/clips/shamimaster/a3947116a43ac341ed2823e04a533148/popup
