私が毎回 箏(琴) と書いているのは

正式には私が弾いている楽器は


箏 という 字を使うのですが

常用漢字に入っていない為 琴と言う字が一般的に

使われているからです。


箏→ 柱(じ と呼ばれる駒)を調節して

音を調節する楽器

箏



琴→ 一本の弦を指で押さえて音の高さを変える楽器


琴



と正式にはなります。


音楽関係の方は箏の字を使えば、「こやつ、できるな」と思われること受け合いです(^^ゞ

ポスターで字数が制限されている場合、

人に物を伝えるためのものだから、、ということで

琴 の文字を使った時、 

七弦琴の方を弾くのかねぇ等と

イヤミを言われたことがあります(汗)





そういう方には

「琴っていうのは弦楽器全体の総称と言う意味もあるんですよ。

月の琴で月琴ってありますよね?

月琴



で、琴柱(ことじ、箏の駒)と琴台(きんだい)は必ず 琴の

字を使います。 これはいいんですか!?」



と論破したことがあります(ごめんなさい)


商品名としては琴柱、 教本なんかでは箏柱になっていますが、

琴台は教本でも必ず 「琴」を使っています。


私としては言葉は人にモノを伝えるためのものなので

琴 を推奨したいところです。



お箏を少々、、 より お琴を少々、、

の方がやっぱりしっくりきますよねぇ。