所有楽器紹介(メイン沖縄三線)
昨日に引き続き三線の紹介です。


三線はヘビの皮を使うことから
本土では蛇皮線と呼ぶこともありますが、
正式には「三線(さんしん)」と呼びます。

沖縄や、三線をやっている人同士では、

「三味線」ということが多いです。

蛇皮線という呼び方を好まない人もいらっしゃいます。

それは、蛇皮であることは三線のアイデンティティで
ないからです。






三線


三線1



値段 4万円

入手先 沖縄三線.com(http://www.okinawa-sanshin.com/

棹  ゆし木(沖縄原産の木)





弦  テトロン(3本ともに)(チルと呼びます)

駒  プラスチック(ウマと呼びます)

皮  合皮(本来はニシキヘビの皮ですが、本土の三味線と
比べ、合皮の普及率は高いです。張替えの必要がないのが○)


三線2




バチ

水牛の角製で、指にはめて使います。
(指の爪で弾くことも多いです。ギターをやっている人は
ピックで演奏する人も多いです。)



三線3三線4



三線は本土の三味線と大きな違いは

唄の伴奏にすぎない、と言うことです。
(器楽曲というのはごく希にしかありません。)

私にとっては、、

津軽三味線 クラシックギター
沖縄三線  フォークギター 

という感じです。


三線の音楽には

古典 と 民謡 の2種類があり、

古典 とは 宮廷音楽で、いうなれば
歌舞伎の伴奏音楽である長唄三味線 みたいな

存在で、本来自由に歌う民謡に対して、

きっちり決まっているのが古典 です。



唐船ドーイ(カチャーシーと呼ばれる沖縄独特のダンスの曲)
http://www.shamimaster.com/toushindoi.html


沖縄の三線を弾こう!気軽にトライできる練習専用の三線セット19800円で販売中!琉球楽器の店える・おきなわ