2010年01月
昨日は愛媛県会議員明比先生の新年会で演奏させていだきました。
伯母が大正琴を教えてるので大正琴に尺八パートを弾いてもらって箏+琴で「春の海」を演奏しました。
大正琴のスチール弦の音色と箏の音色がぶつかって合わネェww
まぁでも人前で春の海弾くのは初めてでやっぱり掛け合いのとことか楽しい曲ですね。
勿論津軽三味線も演奏しました。
昼には長嶺ヤス子さんの公演でご一緒した津軽三味線奏者高橋敬親さんが経営するレストラン「じょんがら」に新居浜までお邪魔しました。
昨日の日記にあるかのごとくたまたま三味線が置いてあったので弾かせてもらいました。
横にいたお客さんが
「津軽三味線聞いてるとね、嫌なこととか全部忘れるよね。」
雑誌で三線弾いてるおばあも「いやなこととか忘れるよね。」と 言ってたけど
私が三味線練習してるとやたら腹立たしいことばかり思い出すのは何故だろうw
うちの伯母さんもそうですけど、大正琴の人は大正琴のことを「琴(こと)」と呼び、普通の箏のことを「本琴(ほんごと)」と呼びます。
大学の時の先生は「こっちが本来箏(こと)なのに! 」
と怒ってました。
きっと大正琴のことは「大正琴」 と呼ぶべきで、箏のことを「こと」 と呼ぶべき、ということなのでしょう。
そういえば胡弓の人も「和胡弓」と呼ばれて怒ってましたね。
たまにどこかに行く時、三味線を持っていこうかどうか迷う時がある。
民謡酒場なら三味線が置いてあって
誰か「弾いてよ〜」
me「しょうがね〜な〜」
みたいな感じで弾くこともできるが
楽器持参だと、
「お前弾く気満々じゃね−か!」
となるわけで多少気まずい。
請われない時など何の為に重たい思いをして持ってきたのか人生に悩む羽目になる。
三味線なら民謡酒場的なものがあるが箏なんか大変だ。気軽に聞ける場所すらない。
その昔邦楽ジャーナルが「和音」
という邦楽専門ライブハウスがやっていた。
そこは津軽三味線とか色々あったのだが、基本的にはインストで、
西洋音楽で言えば「クラシック」。
カラオケで盛り上がる感覚の民謡酒場と違って
クラシック専門のライブハウスみたいなもので成り立つわけがない。
そんなわけでその店はほどなくしてつぶれたそうだ。
坂本龍一が箏とオーケストラのための協奏曲を世界初演するそうです。
佐渡裕(指揮) 沢井一恵(箏) 坂本龍一(作曲)
「箏とオーケストラの饗宴」
内容
グバイドゥーリナ 樹影にて アジアの箏とオーケストラのための
坂本龍一 箏協奏曲(仮題)「初演」
坂本龍一のメッセージ
箏か、、困った。ぼくは邦楽を全然知らないし、楽器の知識もない。
それに昔、邦楽器を使って音楽を書いた武満さんにたいして、
アンチのビラをまきにいったこともある。もっともそれが縁で
武満さんとはその後も何度かお会いする機会ができたんだけど。
しかし、邦楽あるいは邦楽器との何らかの取り組みは、日本生まれの
作曲家ならば、人生のどこかで必ず出会わなくてはならない
イニシエーション(成人儀礼)のようなものだろう。
いつかは、真剣に向き合わなければならない時がくる。
僕にもその時がようやく来たってわけ。
僕を男にしてくれた沢井一恵さんに感謝しなければ。さて、どんな曲を
作ったらいいんだろう。半年考えてようやく見えてきた。
あとは聞いてのお楽しみ。
2010年4月13日(火)19時開演
S 5000円 A 4000円 B 3000円
東京オペラシティコンサートホール・タケミツメモリアル
東京オペラシティチケットセンター03−5353−9999
坂本龍一というと箏をはじめるはるか昔、
小学生の頃からYMOを聞いて親しんでた音楽家だ。
それが後に私が始めた
箏の曲を書いて演奏するというのだから
何か一周回って戻ってきた感じ、、
しかもそれを沢井一恵先生がやるとなると、、
これは見に行きたい。
民謡酒場なら三味線が置いてあって
誰か「弾いてよ〜」
me「しょうがね〜な〜」
みたいな感じで弾くこともできるが
楽器持参だと、
「お前弾く気満々じゃね−か!」
となるわけで多少気まずい。
請われない時など何の為に重たい思いをして持ってきたのか人生に悩む羽目になる。
三味線なら民謡酒場的なものがあるが箏なんか大変だ。気軽に聞ける場所すらない。
その昔邦楽ジャーナルが「和音」
という邦楽専門ライブハウスがやっていた。
そこは津軽三味線とか色々あったのだが、基本的にはインストで、
西洋音楽で言えば「クラシック」。
カラオケで盛り上がる感覚の民謡酒場と違って
クラシック専門のライブハウスみたいなもので成り立つわけがない。
そんなわけでその店はほどなくしてつぶれたそうだ。
坂本龍一が箏とオーケストラのための協奏曲を世界初演するそうです。
佐渡裕(指揮) 沢井一恵(箏) 坂本龍一(作曲)
「箏とオーケストラの饗宴」
内容
グバイドゥーリナ 樹影にて アジアの箏とオーケストラのための
坂本龍一 箏協奏曲(仮題)「初演」
坂本龍一のメッセージ
箏か、、困った。ぼくは邦楽を全然知らないし、楽器の知識もない。
それに昔、邦楽器を使って音楽を書いた武満さんにたいして、
アンチのビラをまきにいったこともある。もっともそれが縁で
武満さんとはその後も何度かお会いする機会ができたんだけど。
しかし、邦楽あるいは邦楽器との何らかの取り組みは、日本生まれの
作曲家ならば、人生のどこかで必ず出会わなくてはならない
イニシエーション(成人儀礼)のようなものだろう。
いつかは、真剣に向き合わなければならない時がくる。
僕にもその時がようやく来たってわけ。
僕を男にしてくれた沢井一恵さんに感謝しなければ。さて、どんな曲を
作ったらいいんだろう。半年考えてようやく見えてきた。
あとは聞いてのお楽しみ。
2010年4月13日(火)19時開演
S 5000円 A 4000円 B 3000円
東京オペラシティコンサートホール・タケミツメモリアル
東京オペラシティチケットセンター03−5353−9999
坂本龍一というと箏をはじめるはるか昔、
小学生の頃からYMOを聞いて親しんでた音楽家だ。
それが後に私が始めた
箏の曲を書いて演奏するというのだから
何か一周回って戻ってきた感じ、、
しかもそれを沢井一恵先生がやるとなると、、
これは見に行きたい。
しばらく前の話だが、以前マイミクだった人があまりにも会いましょう会いましょうと言うので
オフで会いに行った。(ライブにくればいつでも会えるのに来ないのだ。演奏は別に聞きたくないらしい。)
今はやりのスピリチュアルカウンセラー的な人で、
話につまったので
「私のオーラは何色ですか?」
と聞いたら
「それを見るのはお金取るよ」
スピリチュアル的なものは全く信用してないので、
お愛想で聞いただけや!!!
別にオーラの色なんか知りたくもないわ!
と叫びそうになりましたm(__)m
(結局教えてくれたけど何色だったか忘れた)
江原さんみたいにいいことばかり言うならともかく
何も見えてるわけがないのに「全ての元凶は○○にある」等と人の不和を増やして金もらってる
悪魔みたいなヤツも沢山いるので気を付けよう。
細木数子の「千代大海は2007年〜8年に横綱になる」 という予測も外れましたね。
外れが確定する頃にはそんな予測したことすら忘れてる人間の記憶の甘さをついてるのか!?
占い師という職業も競馬の予想屋と同じく「当たって評判になる」時点でおかしい。
要は外れるの前提と言うことだ。
商売として成り立たせるなら「当たるのが当たり前で外れたら話題になる」くらいでないと話にならない。
オフで会いに行った。(ライブにくればいつでも会えるのに来ないのだ。演奏は別に聞きたくないらしい。)
今はやりのスピリチュアルカウンセラー的な人で、
話につまったので
「私のオーラは何色ですか?」
と聞いたら
「それを見るのはお金取るよ」
スピリチュアル的なものは全く信用してないので、
お愛想で聞いただけや!!!
別にオーラの色なんか知りたくもないわ!
と叫びそうになりましたm(__)m
(結局教えてくれたけど何色だったか忘れた)
江原さんみたいにいいことばかり言うならともかく
何も見えてるわけがないのに「全ての元凶は○○にある」等と人の不和を増やして金もらってる
悪魔みたいなヤツも沢山いるので気を付けよう。
細木数子の「千代大海は2007年〜8年に横綱になる」 という予測も外れましたね。
外れが確定する頃にはそんな予測したことすら忘れてる人間の記憶の甘さをついてるのか!?
占い師という職業も競馬の予想屋と同じく「当たって評判になる」時点でおかしい。
要は外れるの前提と言うことだ。
商売として成り立たせるなら「当たるのが当たり前で外れたら話題になる」くらいでないと話にならない。
昨年届いたクレジットカードの利用明細を見ると、
「ノートン」の文字が。
ノートン先生は余りにもおデブさんで作業の邪魔ばかりするので
さよならしてから1年以上経つ。
半ばキレ気味で電話すると、
「更新メールが届いていたはずなんですが、
使っていないようであれば返金いたします。」
確かに前のメールを見るとそれらしきものが届いている。
思わず
「ありがとうございます!!」と涙が止まらなくなりそうになったが、、、
ちょっと待てぃ!
お名前ドットコム。ってところでドメイン取って、必要なくなったので
「解約したいのですが、、」
と電話したら
「そのまま放置しておけば自動的に切れます。」
とのこと。コレが普通だろ!!!
「見てないお前が悪い」
「言ってこなければ永久に引き落とし。返金もしない」
何も言わなければ勝手に更新ってのは詐欺に近いな。
こうなったらもう「アンチ・ノートンアンチウイルス」です。
皆さん使わないように。
私だけかと思ったら同じこと言ってる人が沢山いました。
今日は西新宿の京王プラザホテルにて
小山会の新年会がありました。
健康の為、家から30分かけて歩いていきました♪
曲弾きバトルに参加させていただいたのですが、
去年の失敗を踏まえ今年はしっかりと
皮も張替え、無事終了しました(^^ゞ
三味線の先生方の前で演奏するのは
仕事より緊張しますねm(__)m
この年になっても恥がかけるというのは
ありがたいことです。
来年はしっかり曲作って行こう。
↑津軽三味線何か1枚買うならコレ!
演奏情報
http://www.shamimaster.com/informationj.html
新宿津軽三味線教室
http://www.shamimaster.com/kyoushitu.html
津軽三味線、琴、沖縄三線、演奏教室
三味線弾きシシド(小山貢山)
Shamimaster toshi
小山会の新年会がありました。
健康の為、家から30分かけて歩いていきました♪
曲弾きバトルに参加させていただいたのですが、
去年の失敗を踏まえ今年はしっかりと
皮も張替え、無事終了しました(^^ゞ
三味線の先生方の前で演奏するのは
仕事より緊張しますねm(__)m
この年になっても恥がかけるというのは
ありがたいことです。
来年はしっかり曲作って行こう。
↑津軽三味線何か1枚買うならコレ!
演奏情報
http://www.shamimaster.com/informationj.html
新宿津軽三味線教室
http://www.shamimaster.com/kyoushitu.html
津軽三味線、琴、沖縄三線、演奏教室
三味線弾きシシド(小山貢山)
Shamimaster toshi
英語素人の私ですが、よく感じることをまとめてみました。
●日本語でコミュニケーション能力が低い人はやはり英語でも低い
英会話の本にはほとんど書いてないが考えてみればあたりまえだ。日本語でコミュニケーションとれない人間がいくら英語を勉強したところでコミュニケーションが取れるわけがない。
●日本語のしゃべれないネイティブは英語は教えられない
自分が外国語をマスターしてないのに人に外国語学習法を教えられるわけがない。
●英語のプロの勉強法は役に立たない
英語だけ勉強していればいい英語のプロと違って ほとんどの英語学習者は英語だけで生活してるわけではない。
●外国に住まないとしゃべれるようにはならないという誤解
喋れる人がさらに極めるために行くならともかく、大してしゃべれない人が言っても、その時はしゃべれるようになるかもしれないが、帰国したら自分で勉強する習慣がないからすぐにしゃべれなくなる
●日本人が英語をしゃべれないのは必要ないから
受験英語の弊害だとか色々言われるがそうではなくて、やはり日本は先進国なので、文献、文学、専門書にいたるまで翻訳が存在するし、在日外国人で多いのは中国・韓国の人だし、英語を使わなくても何も不便はないし、そもそも使う機会すらないからであろう。日本人から通訳・翻訳がいなくならないかぎり、いくら小学校から英語をやらせようとも、日本人の英語は上達しない
●伝えたいことか知りたいことがないと上達しない
言葉の根本的な意味に立ち返って考えると、言葉は相手のことを知り、こちらのことを伝えるためのもの。たとえば好きなアーティストの情報を知りたいとか、日本文化を伝えたいとか、そういったことに強いモチベーションが必要だと思う。旅行でちょっと行った時に使いたいくらいではやはり上達しないと思う。
●具体的にどうすればいいのか
シュリーマンの外国語勉強法が参考になると思う。
●非常に多く音読すること●決して翻訳しないこと
●毎日1時間あてること
●興味のある対象に関して作文をすること
●上記を教師の指導によって修正すること
●前日修正したものを暗記して、次の日に暗唱すること
シュリーマンはこの方法で10数ヶ国をマスターし、他の商人よりもいち早く情報を得て巨万の富を築き、トロイアの遺蹟を発掘するなど自分の夢を実現したそうです。
自分の夢を実現するには商才も必要なんですね。
↑シュリーマンを参考にした英語学習法の本です。
演奏情報
http://www.shamimaster.com/informationj.html
新宿津軽三味線教室
http://www.shamimaster.com/kyoushitu.html
津軽三味線、琴、沖縄三線、演奏教室
三味線弾きシシド(小山貢山)
Shamimaster toshi
●日本語でコミュニケーション能力が低い人はやはり英語でも低い
英会話の本にはほとんど書いてないが考えてみればあたりまえだ。日本語でコミュニケーションとれない人間がいくら英語を勉強したところでコミュニケーションが取れるわけがない。
●日本語のしゃべれないネイティブは英語は教えられない
自分が外国語をマスターしてないのに人に外国語学習法を教えられるわけがない。
●英語のプロの勉強法は役に立たない
英語だけ勉強していればいい英語のプロと違って ほとんどの英語学習者は英語だけで生活してるわけではない。
●外国に住まないとしゃべれるようにはならないという誤解
喋れる人がさらに極めるために行くならともかく、大してしゃべれない人が言っても、その時はしゃべれるようになるかもしれないが、帰国したら自分で勉強する習慣がないからすぐにしゃべれなくなる
●日本人が英語をしゃべれないのは必要ないから
受験英語の弊害だとか色々言われるがそうではなくて、やはり日本は先進国なので、文献、文学、専門書にいたるまで翻訳が存在するし、在日外国人で多いのは中国・韓国の人だし、英語を使わなくても何も不便はないし、そもそも使う機会すらないからであろう。日本人から通訳・翻訳がいなくならないかぎり、いくら小学校から英語をやらせようとも、日本人の英語は上達しない
●伝えたいことか知りたいことがないと上達しない
言葉の根本的な意味に立ち返って考えると、言葉は相手のことを知り、こちらのことを伝えるためのもの。たとえば好きなアーティストの情報を知りたいとか、日本文化を伝えたいとか、そういったことに強いモチベーションが必要だと思う。旅行でちょっと行った時に使いたいくらいではやはり上達しないと思う。
●具体的にどうすればいいのか
シュリーマンの外国語勉強法が参考になると思う。
●非常に多く音読すること●決して翻訳しないこと
●毎日1時間あてること
●興味のある対象に関して作文をすること
●上記を教師の指導によって修正すること
●前日修正したものを暗記して、次の日に暗唱すること
シュリーマンはこの方法で10数ヶ国をマスターし、他の商人よりもいち早く情報を得て巨万の富を築き、トロイアの遺蹟を発掘するなど自分の夢を実現したそうです。
自分の夢を実現するには商才も必要なんですね。
↑シュリーマンを参考にした英語学習法の本です。
演奏情報
http://www.shamimaster.com/informationj.html
新宿津軽三味線教室
http://www.shamimaster.com/kyoushitu.html
津軽三味線、琴、沖縄三線、演奏教室
三味線弾きシシド(小山貢山)
Shamimaster toshi
なくした黒帯が見つかりました!
I found the black belt.
机の奥の方にカビパンと一緒に押し込んでました(ウソ)
合気道の道場に行ったら届いてました!
これで買わなくてすんだ♪
The staff of aikido dojo passed it to me.
ってそういう問題じゃねぇっ!
帯って多分一番大事な部分なのにそれを忘れるとは、、
段級位制というと最近は武道の方が先に思いつきますが、
元々は、江戸時代の棋士 本因坊道策が始めたものを、
明治時代に嘉納治五郎が講道館を起こす際に取り入れたのが
始まりだと言われております。
When we get the black belt,we get "First dan(Grade)".
When we hear dan ,kyu grading system, it occur to me
the martial arts first, but kano jigoro is said to introduce
Dan kyu system from game of go world which started in edo era,
in meiji era.
「続けてれば初段くらいは誰でも取れる」
という人結構いますけど、確かに続けてれば取らせてくれるんですが、
実はそれだけ続ける人っていうのが割合的に
少ないのでやっぱり意味があるんですよね。
根気が続かない人は勿論のこと、あまりにも実際に使える「術」としての合気道を追求するあまり流派を変えたり。
逆に実力ありすぎて高名な先生クラスになって生徒が増えると独立したりして、、、
ホントに合気道に限らず同じ流派で何十年もやってる人はそれだけで頭下がります。
「段」というものを実力を表したものと思ってる人が多いですが、
本来「道」ですから うまい下手よりも
どれだけ精神的に深いかが大事なわけで、
稽古日数で段を受けられるかどうか決まるのはいいシステムだと思います。
段が実力を表すなら オリンピックの金メダリストが
10段で年と共にやっぱり実力は弱くなるから
9段、8段、、と落ちていかないといけませんもんね。
そういうわけで私は弱いですw
今年は楽器の方で色々やることがあるので、
合気道は月5回くらいにしよう。二段の審査は来年になりそうだな。。
↑嘉納治五郎先生に関する本です。
It's a biography about kanojigoro.
演奏情報
http://www.shamimaster.com/informationj.html
新宿津軽三味線教室
http://www.shamimaster.com/kyoushitu.html
津軽三味線、琴、沖縄三線、演奏教室
三味線弾きシシド(小山貢山)
Shamimaster toshi
友達の子供が新型インフルエンザにかかったそうだ。
A child of a frined of mine got flu.
英語にして「ニュータイプ」というとガンダムを連想してしまうのは私だけではないだろう。
When I hear the word"new type" it occured to me "gun dum".
私の知り合いの中では
ニュータイプの「ファーストチルドレン」だ。
He is the "first children " in my frinds.
、、、いや、アニメ変わってるからw
Different animation! lol
そのうちウイルスも「使徒」と呼ばれる日が来るかもしれん(笑)
Virus must be called"Aposlte(shito)"lol
↑雑誌名にもなっています。
There is also a magazine "new type"
演奏情報
http://www.shamimaster.com/informationj.html
新宿津軽三味線教室
http://www.shamimaster.com/kyoushitu.html
津軽三味線、琴、沖縄三線、演奏教室
三味線弾きシシド(小山貢山)
Shamimaster toshi
A child of a frined of mine got flu.
英語にして「ニュータイプ」というとガンダムを連想してしまうのは私だけではないだろう。
When I hear the word"new type" it occured to me "gun dum".
私の知り合いの中では
ニュータイプの「ファーストチルドレン」だ。
He is the "first children " in my frinds.
、、、いや、アニメ変わってるからw
Different animation! lol
そのうちウイルスも「使徒」と呼ばれる日が来るかもしれん(笑)
Virus must be called"Aposlte(shito)"lol
↑雑誌名にもなっています。
There is also a magazine "new type"
演奏情報
http://www.shamimaster.com/informationj.html
新宿津軽三味線教室
http://www.shamimaster.com/kyoushitu.html
津軽三味線、琴、沖縄三線、演奏教室
三味線弾きシシド(小山貢山)
Shamimaster toshi
昨日、外国人に「Do you speak English?」と道を聞かれ説明しました。
彼らは地図を見せてここに行きたいと指すので、こっちだ、と指差すと
「Thank you,have a nice day! 」と言って帰って行きました。
別に英語しゃべれなくてもよいではないか。
悔しいので
「Enjoy Japan!」とだけ言っておきました。
夜は年末の福引きで当たったうなぎ屋さん「2千円券」を使いに、 余丁町「ふかせ」に行ってきました。
一番いいのが2千百円で 「寿重」。
どうせこの券は他で使えないからと一番いいのを頼んでみました。
これだけ高いんだから量も多いのかと思ったら、
底上げしてあってご飯薄っ!!
余丁町の奥まったところにありながら、30年くらいやってるそうです。
伊藤松超先生という山田流の箏曲 の先生のお稽古場が同じ町にあるのですが、去年かおととし亡くなったというニュースが入ってきて、どうなったのかと思ったら
娘さんが継いでたんですね。
昨日は楽譜の採譜してたら「ハミングはなぜ「ららら〜♪」なのか、別に「へへへ〜」でもいいではないか」と疑問に思いネットで調べたら作業が中断しました。
どうでもいいことが気になってまったく作業が進みませんw
彼らは地図を見せてここに行きたいと指すので、こっちだ、と指差すと
「Thank you,have a nice day! 」と言って帰って行きました。
別に英語しゃべれなくてもよいではないか。
悔しいので
「Enjoy Japan!」とだけ言っておきました。
夜は年末の福引きで当たったうなぎ屋さん「2千円券」を使いに、 余丁町「ふかせ」に行ってきました。
一番いいのが2千百円で 「寿重」。
どうせこの券は他で使えないからと一番いいのを頼んでみました。
これだけ高いんだから量も多いのかと思ったら、
底上げしてあってご飯薄っ!!
余丁町の奥まったところにありながら、30年くらいやってるそうです。
伊藤松超先生という山田流の箏曲 の先生のお稽古場が同じ町にあるのですが、去年かおととし亡くなったというニュースが入ってきて、どうなったのかと思ったら
娘さんが継いでたんですね。
昨日は楽譜の採譜してたら「ハミングはなぜ「ららら〜♪」なのか、別に「へへへ〜」でもいいではないか」と疑問に思いネットで調べたら作業が中断しました。
どうでもいいことが気になってまったく作業が進みませんw
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