三味線弾きシシドの「日本文化ゎやばい!」

津軽三味線、箏(琴)、沖縄三線を 演奏する、 三味線弾きシシド(小山貢山)のブログ。茶道、合気道もたしなむ日本文化体験&発信記。

三ヶ所で演奏

昨日は三ヶ所で演奏でした。


1時半から近所の新宿区若松地域センターホール

で、新春コンサート。

今まで芸大のクラシックの方を呼ぶことが多かったそうですが、

今回はクラシックの方に加え、

他にも琵琶と篠笛の方がいらっしゃいました。

「他にもやってるだけあってMCで人を引き込みますよね〜」

との嬉しいお言葉。

かねてから沢井比河流氏の曲を弾きにくいということで、

手前の山田爪(丸爪)から奥の生田爪(角爪)


山田生田爪


に変更した記念すべき演奏になりました。



その後は立川グランドホテルにて

東京経済大学のOB会にて演奏。



菱友会

新宿に戻って合気道朝稽古の寒稽古の打ち上げ、、

お店の人に断って津軽三味線を弾きました。



前回テレビに出た時に部屋の中が写って、

友達から

「ふすまやぶれとった」とメールが来たので

ふすまを張り替えたのが夕方に届きました。

7980円也。


ふすま

O Sensei

昨日は津軽三味線小山流
http://mixi.jp/view_community.pl?id=238577 (上記コミュにて稽古日記をつけておりますm(__)m
他流派でも、津軽三味線をやっていなくても
お気軽に参加ください♪)

の稽古でした(^^ゞ

目黒の祐天寺まで行くのですが

新宿まで自転車で行って


新宿→(山手線)→渋谷→(東横線)→祐天寺。

で2回乗り換え。

新宿三丁目から東横線がつながる予定(2012年、、5年後、、)

なのでそうなれば便利なのですが、、


小山流家元の小山貢先生に直接指導なのですが

今の家元先生は創始者の息子に当たります。


小山貢の名前を息子に与えて今は小山貢翁(みつおう)

と名乗っておられます。


それで皆さんは 翁先生(おおせんせい)

と呼ぶのですが


奇しくも合気道の開祖も 大先生(おおせんせい)

と呼ばれてたそう。


何となく偶然を感じて興味深いと思いました(^^ゞ


ダウンタウン→ダウソタウソ

みたいに

小山貢(おやまみつぐ)→小山頁(こやまぺーじ)と名乗る人物が

現れたら面白い(←勿論冗談ですよ!念のため、、爆)

なんてことを考えながら

お稽古から帰りました。

誕生日パーティでの営業

今日はアンティーク時計会社の社長さんの誕生日パーティで営業でした。


津軽三味線がお好きなご夫婦で、イベント会社さんに奥さんが頼んでくださり、
そこから話が来ました(^^ゞ

今日のメニュー

じょんがら節
曲芸弾き
ベンチャーズメドレー
小梅太夫のネタ
何でも鑑定団出張鑑定のネタ
火の鳥
バースデーソングby三味線唐船ドーイby沖縄三線
三味線分解パフォーマンス

ネタコーナーでは何の曲か当ててもらい、最後には三味線を触ってもらい双方向性を重視しました♪


クライアントさんには大変満足して頂いたようでこちらとしても楽しかったです♪



津軽三味線の皮は何ですか!?

と聞かれ、、(大多数は犬皮)

トイプードルという犬がいたので

冷や汗かきました。


私は合成の皮を使っていたので

ヨカッタヨカッタm(__)m

日々是好日

日々是好日

祖母の家から貰ってきました(^^ゞ

「日々是好日」

一日一日大切に生きなさい、ということ。


私は勝手にこう解釈しています。


英語にしろ琴にしろ合気道にしろ、習いごとは

うまくなろうと思ってはいけない。(目標ばかり見ているとなかなか成果が見えないので苦しくなってともするとやめてしまうので)

日々やるべきことをやっていれば、自然と上達しているものだ。

ある企業家がインタビューにてこう言っていました。
"Eojoy the process"

目標の達成を目的とするのではなく、その過程を楽しみたい。

みんな同じこと言ってますね!!

三味線で名前をもらい、琴で上昇の彼方を弾き、合気道で黒帯になり、英語で通訳案内士の資格を取れるのはいつになるかわからないけど…

日々是好日 の精神で頑張りま〜す(^^ゞ

節分は初釜

昨日は豆もまかず、恵方巻きも食べず、

お茶の先生のおうちでお茶会をしていました。




茶道とは・・

茶の湯によって精神を修養し、交際礼法を極める道。
(広辞苑より)

なんだか最近悩みや迷いがなくなった気がします(^^ゞ

気のせいかもしれませんが(爆)


初釜1




和風会の八十年 という機関紙に

私が新人として載りました(笑)

初釜2



こちらは昨日いただいた和菓子の容器。

いとをかし。

広島県人会

fd3ad6e6.jpg広島県人会1

1月24日に

赤坂プリンスホテルにて、

演奏、、、ではなく私が

やっている茶道、上田宗箇(うえだそうこ)流の

お茶会、、と言うか抹茶コーナーのお手伝いをしました。


流祖、上田宗箇は武将としても知られる武家茶道。

流祖がつけていた甲冑のポスターをもらいました(^^ゞ



広島県人会4具足



なんとこの県人会、会員数3000人を誇り

日本で最大の県人会だそう。


広島文化コーナーということで

お茶席が設けられました。

対面は華道の流派「花芸安達流」。


水仙

広島県人会3水仙



は花が後からつけられて葉っぱの部分だけだったので

最初見た時は

「ネギ」

かと思いました。

広島県人会3水仙



広島出身の関取、北桜と豊桜さんが

来てましたが でかい!

広島出身ということで

原田真二さんも
来てらっしゃいました。


ある方が

「原田真二さんって松田聖子と噂になったんでしたっけ、、」


と聞くので私はこう答えました。


「本人がいるんだから本人に聞いてみればいいじゃないですか。」






、、、、、







聞けるかアホー!!!!

私が弾いてるのは三線ではない!?


沖縄の三線(さんしん)


三線1

ですが「蛇皮線(じゃびせん)ですよね?これ。」

とある年代以上の方には言われることがあります。


和楽器や沖縄好きの方はご存知の方も多いのですが


蛇皮線は本土の俗称で正式名称が三線(さんしん)

というのです。


私が沖縄三線では分かりにくいこともあるだろうと


ポスターの裏に 三線(蛇皮線)と書くと




「蛇皮線って言っちゃいけないんだよ」

とご親切にも教えてくださいました。


蛇皮線というと必ず訂正する方がいるのですが

では何故 蛇皮線という言い方が好まれないのでしょうか?



三線を弾く人同士では三線のことを

「三味線」というのですがこれは本土の三味線の

言葉の輸入とされていますので本来の呼び方と違うから、、

という説明は成り立ちません。




三味線は中国から

三弦(さんしぇん)


三弦2

と言う楽器が

沖縄に渡り、

そこから

大阪の境の港に行き改良され、

本土には蛇がいないから猫や犬の皮を使うように

なったと説明されることがありますが、

どうやら微妙に違うようです。


三線の蛇皮は琉球王朝時代から輸入物であり、
(沖縄のにしきへびでは大きさが足りないそう)


蛇皮の三線は貴族か一部の富裕層しか

持っていなかったそうです。


庶民はどうやって弾いていたかというと、

和紙を芭蕉の渋で塗り固めた 

渋皮張りの三線



渋皮張り

を使っていました。


戦後の物の無い時代には
米軍の捨てた空き缶とパラシュートの糸を使って
カンカラ三線というものを作ったみたいですし、


「蛇皮であることは三線のアイデンティティでないから」

というのが本来の理由のようです。

胡弓と二胡の違い

蛇皮を張った中国の弓奏楽器、

二胡
二胡


ですが、


昔私はこれも使って演奏活動していたことがあります。


その時によく聞かれた質問が


「中国人ですか!?」

でした(爆)


もう一つ聞かれたのが

「これ、胡弓ですよね!?」



私はmixiにて胡弓コミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=248022

の管理人もやっていますが

たまに二胡の方が迷いこんで入ってきます。


写真を見るとわかるのですが

三味線の小さいものを弓で弾く楽器が

胡弓

胡弓
なのです。

(和楽器やってる人は知ってると思うので

スルーしてくださいm(__)m)


何故二胡 を胡弓と言うかと言うと、

広義で胡弓は「弓で弾く擦弦楽器」という意味も

あるからです。

昔はバイオリンなんかも胡弓に入っていた時期が

あったそう、、


ちなみに中国では胡弓とは言いません。

「胡琴」と言います。

胡弓奏者 原一男さんのページ
http://www.co-q.com/pre.htm


に詳しい解説が載っております。



正月によく見る 三曲合奏は

箏(琴)、三味線、尺八になっていますが

本来は 箏(琴)、三味線、胡弓


であり、

そういうわけで箏(琴)の先生は大体は

三味線も出来るのです♪ 

胡弓はそんなに普及してないですが、出来る

先生もたくさんいらっしゃいます(汗)

九段下グランドパレス

グランドパレス1グランドパレス2

昨日はいつも私が言っている美容室の関係で

牛込美容組合の新年会でシシド&ヒロキで演奏しました。

東京音頭では踊ってくださる方がいたり、

黒田節も歌ってくださる方がいたり、

ヒロキさんが箏(琴)で童謡を弾くと

マイクを持って歌いだす人までいました(^^ゞ


箏(琴)の現代曲も演奏しましたが、

やっぱりこういう場所では知ってる曲の方が

強いですね♪


最後は箏(琴)+三線+唄で

花(喜納昌吉)と涙そうそうをみんなで歌いました(^^ゞ


ゲームの景品をお土産でもらいましたが、、



くつしたの名前がフェミニン(女性用という意味)!

袋もピンクだ〜(爆)


最初挨拶したときに

「若いね〜」と言われました。



何歳まで言われるんだろう。。

バチだけ流されていった

三つ折れカバン2三つ折れカバン1

前の三味線の三つ折れカバン、

いろんなものをつめすぎて

カパカパ開くようになりました。


新しいのを買う余裕がなくそれで我慢していたのですが、

(去年の話ですが)

ついにエスカレーターを降りようとしたときに

引っかかって開いて中身が落ちそうになったので(激汗)


新しいのを買いました。


東急ハンズで金具を買って背負えるように改造。


いや〜この前の三つ折れケース、

エスカレーターに乗ろうとしたら

カパっと開いて、

「やばい!」と思って直していたら


バチだけ下に流されて行ったからなぁ〜(爆)


優しい人がいて下でバチを持って待っててくれたんで
よかったですが、、


その人は

三味線が流れてくるのをまっていたのだろうか。



、、、


んなわけあるかい。

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