三味線弾きシシドの「日本文化ゎやばい!」

津軽三味線、箏(琴)、沖縄三線を 演奏する、 三味線弾きシシド(小山貢山)のブログ。茶道、合気道もたしなむ日本文化体験&発信記。

珍しい改造楽器(三味線編)

珍しい改造楽器(三味線編)
豪弦(ごうげん)

豪弦

出典:http://www.colare.jp/rareko/koten/vol35.html

低音用三味線として開発されたのですが今では
ほとんど使われておりません。長さは約1.8m、重さ約30kg。
弾いているのは
伝の会http://www.dennokai.com/の杵屋邦寿さん。


四弦子、五弦子

四弦子


出典:本條秀太郎の三味線ちんちり連

四弦の三味線(四弦子よんげんす)と糸巻きだけ見えてるのが五弦子でございます。

調べてみると特注で作った一品物らしく演奏会では
あまり使われる機会はないようです。


エレキ三味線


エレキ三味線

出典:http://www.shamisen-katoh.com/mugen21/mugen21-2.htm

三味線やってる人にはおなじみですが、、
要するに表皮にピックアップマイクをつけて
シールドを装着できるようにした三味線。

太鼓などとの合奏の際、マイクで音を拾うと
太鼓などの音も拾ってしまうので拡声の為使われることが
多い。




ダブルネックの津軽三味線

ダブルネック三味線




柏原主演、監督:筒井武文の映画、
「オーバードライブ」
http://www2.pado.co.jp/movie/2004/0917d.html
の撮影用に作られたもの。

映画を見ていないのでどのように使われたのかは不明。
(誰か教えて〜)



楽器改造は表現力とアイデンティティとの戦いですm(__)m


行き着くところは、、

「バチで打つギターorベース」か!?(爆)

Japanese traditional instruments can survive only as a culture.

常々言いたいことはあっても

他の人のやってることを否定することになってしまうので

強い意見は控えていたのですが(炎上するし(笑))

英語で日記コミュニティで琴の方が

いたので英語でちょっと和楽器はじめ日本文化に対する私見

を書いてみました。

I think Japanese traditional instruments can survive only as a culture.

It can't be "music".

Japanese traditional instruments player often play with
western instruments,

but almost always Japanese traditional instruments

are inferior to western insrtuments in terms of expressive power and volume.



It's natural because they play western music,

Japanese traditional instruments was not made for

playing western music.

Remodeling instruments for playing western music,

it loses the identity of Japanese traditional instruments.

Taking shamisen as an example,

some player say they want to remodel to increase the number of strings.

But if you remodel the instruments

to increase the capability as a "musical" instruments,

it's easier to make guitar playing with bachi(plectrum).


In addition to that, western music composer often compose music for Japanese traditional instruments.

They don't play Japanese traditional instruments,

so alomost always the music does not utilize the charasteristics of the instrumens.

As it were,the music composed by western music composer can be played with western instrumens.

It's no need to play with Japanese traditional instruments.







The same can be said for aikido.

In aikido community, I sometimes find discussions of effectiveness of aikido as a martial arts.

If someone want to be strong when he or she fights,

I recommend "Ju-jutu".

"Do" in the word of "Aikido" means the "way".

As can be seen the example of this,

the goal of aikido is the mental traning.



Surviving as a culture means the instruments or budo as resourses of tourism.

So I want to start my company of Japanese traditional culture experience.


http://www.alc.co.jp/
辞書はこちらを使用しました。

茶道うにゃ千家コミュ100ニャン達成!

うにゃ2


うにゃ1



うにゃ3


うにゃ5





ねこが着物着て茶道する

茶道うにゃ千家 (×裏千家)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=261397

がとうとう100ニャンを超えました!!

管理ニャンがうにゃ家元になってから

1年半!!


ちょっとご紹介します。






本部:にゃご屋(埼タマ県でも盛ん)
家元:千うにゃの宗室
   (主著:我輩はねこである)

うにゃ千家をたしなむ有名人:
飯島ニャオ子、高橋キャツのり、江戸屋猫八、かネコ賢
タマ木浩二、m.C.A.T.(ミャージシャン)

海外支部本部:ニャーヨーク
会長:ケント・デリキャット

海外の愛好者:
歌姫、ビョーク(猫ク)、格闘家 ステファン・ネコ
F1レーサー:アイルトン・セニャ

お点前
主人がお茶を点てている間に
毛づくろいを終わらせる。
茶碗が回って来たら、
「お先にゃ失礼しにゃす」
と一礼し、
飲み終わったら
「ケッコウ毛だらけネコ灰だらけな
お手前でございミャした」
といい、
主人が
「おのみにゃくうございミャした」
というので、
次の人に猫ぱんちで回しミャす。

お月謝は猫だけに小判で払いミャす。
懐石料理には、鰹節、猫まんまと、生のさんま一匹
がでます。




来たる2月22日には

第二回うにゃ千家記念大ニャ会が盛大に執り行われますm(__)m

よろしくご参加くだされ 

にゃご。

三ヶ所で演奏

昨日は三ヶ所で演奏でした。


1時半から近所の新宿区若松地域センターホール

で、新春コンサート。

今まで芸大のクラシックの方を呼ぶことが多かったそうですが、

今回はクラシックの方に加え、

他にも琵琶と篠笛の方がいらっしゃいました。

「他にもやってるだけあってMCで人を引き込みますよね〜」

との嬉しいお言葉。

かねてから沢井比河流氏の曲を弾きにくいということで、

手前の山田爪(丸爪)から奥の生田爪(角爪)


山田生田爪


に変更した記念すべき演奏になりました。



その後は立川グランドホテルにて

東京経済大学のOB会にて演奏。



菱友会

新宿に戻って合気道朝稽古の寒稽古の打ち上げ、、

お店の人に断って津軽三味線を弾きました。



前回テレビに出た時に部屋の中が写って、

友達から

「ふすまやぶれとった」とメールが来たので

ふすまを張り替えたのが夕方に届きました。

7980円也。


ふすま

O Sensei

昨日は津軽三味線小山流
http://mixi.jp/view_community.pl?id=238577 (上記コミュにて稽古日記をつけておりますm(__)m
他流派でも、津軽三味線をやっていなくても
お気軽に参加ください♪)

の稽古でした(^^ゞ

目黒の祐天寺まで行くのですが

新宿まで自転車で行って


新宿→(山手線)→渋谷→(東横線)→祐天寺。

で2回乗り換え。

新宿三丁目から東横線がつながる予定(2012年、、5年後、、)

なのでそうなれば便利なのですが、、


小山流家元の小山貢先生に直接指導なのですが

今の家元先生は創始者の息子に当たります。


小山貢の名前を息子に与えて今は小山貢翁(みつおう)

と名乗っておられます。


それで皆さんは 翁先生(おおせんせい)

と呼ぶのですが


奇しくも合気道の開祖も 大先生(おおせんせい)

と呼ばれてたそう。


何となく偶然を感じて興味深いと思いました(^^ゞ


ダウンタウン→ダウソタウソ

みたいに

小山貢(おやまみつぐ)→小山頁(こやまぺーじ)と名乗る人物が

現れたら面白い(←勿論冗談ですよ!念のため、、爆)

なんてことを考えながら

お稽古から帰りました。

誕生日パーティでの営業

今日はアンティーク時計会社の社長さんの誕生日パーティで営業でした。


津軽三味線がお好きなご夫婦で、イベント会社さんに奥さんが頼んでくださり、
そこから話が来ました(^^ゞ

今日のメニュー

じょんがら節
曲芸弾き
ベンチャーズメドレー
小梅太夫のネタ
何でも鑑定団出張鑑定のネタ
火の鳥
バースデーソングby三味線唐船ドーイby沖縄三線
三味線分解パフォーマンス

ネタコーナーでは何の曲か当ててもらい、最後には三味線を触ってもらい双方向性を重視しました♪


クライアントさんには大変満足して頂いたようでこちらとしても楽しかったです♪



津軽三味線の皮は何ですか!?

と聞かれ、、(大多数は犬皮)

トイプードルという犬がいたので

冷や汗かきました。


私は合成の皮を使っていたので

ヨカッタヨカッタm(__)m

日々是好日

日々是好日

祖母の家から貰ってきました(^^ゞ

「日々是好日」

一日一日大切に生きなさい、ということ。


私は勝手にこう解釈しています。


英語にしろ琴にしろ合気道にしろ、習いごとは

うまくなろうと思ってはいけない。(目標ばかり見ているとなかなか成果が見えないので苦しくなってともするとやめてしまうので)

日々やるべきことをやっていれば、自然と上達しているものだ。

ある企業家がインタビューにてこう言っていました。
"Eojoy the process"

目標の達成を目的とするのではなく、その過程を楽しみたい。

みんな同じこと言ってますね!!

三味線で名前をもらい、琴で上昇の彼方を弾き、合気道で黒帯になり、英語で通訳案内士の資格を取れるのはいつになるかわからないけど…

日々是好日 の精神で頑張りま〜す(^^ゞ

節分は初釜

昨日は豆もまかず、恵方巻きも食べず、

お茶の先生のおうちでお茶会をしていました。




茶道とは・・

茶の湯によって精神を修養し、交際礼法を極める道。
(広辞苑より)

なんだか最近悩みや迷いがなくなった気がします(^^ゞ

気のせいかもしれませんが(爆)


初釜1




和風会の八十年 という機関紙に

私が新人として載りました(笑)

初釜2



こちらは昨日いただいた和菓子の容器。

いとをかし。

広島県人会

fd3ad6e6.jpg広島県人会1

1月24日に

赤坂プリンスホテルにて、

演奏、、、ではなく私が

やっている茶道、上田宗箇(うえだそうこ)流の

お茶会、、と言うか抹茶コーナーのお手伝いをしました。


流祖、上田宗箇は武将としても知られる武家茶道。

流祖がつけていた甲冑のポスターをもらいました(^^ゞ



広島県人会4具足



なんとこの県人会、会員数3000人を誇り

日本で最大の県人会だそう。


広島文化コーナーということで

お茶席が設けられました。

対面は華道の流派「花芸安達流」。


水仙

広島県人会3水仙



は花が後からつけられて葉っぱの部分だけだったので

最初見た時は

「ネギ」

かと思いました。

広島県人会3水仙



広島出身の関取、北桜と豊桜さんが

来てましたが でかい!

広島出身ということで

原田真二さんも
来てらっしゃいました。


ある方が

「原田真二さんって松田聖子と噂になったんでしたっけ、、」


と聞くので私はこう答えました。


「本人がいるんだから本人に聞いてみればいいじゃないですか。」






、、、、、







聞けるかアホー!!!!

私が弾いてるのは三線ではない!?


沖縄の三線(さんしん)


三線1

ですが「蛇皮線(じゃびせん)ですよね?これ。」

とある年代以上の方には言われることがあります。


和楽器や沖縄好きの方はご存知の方も多いのですが


蛇皮線は本土の俗称で正式名称が三線(さんしん)

というのです。


私が沖縄三線では分かりにくいこともあるだろうと


ポスターの裏に 三線(蛇皮線)と書くと




「蛇皮線って言っちゃいけないんだよ」

とご親切にも教えてくださいました。


蛇皮線というと必ず訂正する方がいるのですが

では何故 蛇皮線という言い方が好まれないのでしょうか?



三線を弾く人同士では三線のことを

「三味線」というのですがこれは本土の三味線の

言葉の輸入とされていますので本来の呼び方と違うから、、

という説明は成り立ちません。




三味線は中国から

三弦(さんしぇん)


三弦2

と言う楽器が

沖縄に渡り、

そこから

大阪の境の港に行き改良され、

本土には蛇がいないから猫や犬の皮を使うように

なったと説明されることがありますが、

どうやら微妙に違うようです。


三線の蛇皮は琉球王朝時代から輸入物であり、
(沖縄のにしきへびでは大きさが足りないそう)


蛇皮の三線は貴族か一部の富裕層しか

持っていなかったそうです。


庶民はどうやって弾いていたかというと、

和紙を芭蕉の渋で塗り固めた 

渋皮張りの三線



渋皮張り

を使っていました。


戦後の物の無い時代には
米軍の捨てた空き缶とパラシュートの糸を使って
カンカラ三線というものを作ったみたいですし、


「蛇皮であることは三線のアイデンティティでないから」

というのが本来の理由のようです。

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