三味線弾きシシドの「日本文化ゎやばい!」

津軽三味線、箏(琴)、沖縄三線を 演奏する、 三味線弾きシシド(小山貢山)のブログ。茶道、合気道もたしなむ日本文化体験&発信記。

私が弾いているのは曲弾きではない!?

今弾いてる和食屋さんでは

「津軽三味線じょんがら曲弾き(きょくびき)」を弾いております。


私は必ず

「曲弾きの 曲は 曲芸の曲で、

曲芸のように色々な技を見せていくものです。」


と説明します。



今の津軽三味線の演奏方法は、

仁太坊(にたぼう)と言う人が

一年に一度の祭りで他の芸人より目立とうとして

生まれた奏法であり、


それが激しく叩きつける方法であり、

一の糸(一番太い糸)のスリであり、

かき回し(じょんがら節に必ず最後の部分に入る奏法)


であったのです。







細棹三味線を使った落語家さんなどの曲弾きは

たまにNHKなどで見ますが、

(参考http://www.rakugo-kyokai.or.jp/Profiles.aspx
柳屋とし松(3列目の真ん中辺り)では
曲弾きビデオが見られます。)

バチを弦と胴の間に通しながら弾いたり、

首の後ろで弾いたり、、と言ったものです。


早く弾く曲弾きは曲芸にも似た感じですね(^^ゞ

三線でじょんがら節を弾いてみたら、、

津軽三味線のじょんがら節(六段だけど、、)

を三線で弾いてみたらこうなりました。

http://www.shamimaster.com/rokudansanshin.html

あんまり合わないなぁ。。


沖縄のカチャーシーの音楽(沖縄三線)

唐船ドーイを津軽三味線で弾いてみたらこうなりました。

http://www.shamimaster.com/toushintsugaru.html

こっちは意外にしっくりきます。


津軽三味線の始祖は 仁太坊(にたぼう)
三線の始祖は    赤犬子(あかいんこ)

という話なのですが(異説もあり)


題して 仁太坊 VS. 赤犬子。

携帯から投稿

6472ff10.jpgテストです。 写真は比河流先生ですm(__)m

所有楽器紹介(メイン沖縄三線)

所有楽器紹介(メイン沖縄三線)
昨日に引き続き三線の紹介です。


三線はヘビの皮を使うことから
本土では蛇皮線と呼ぶこともありますが、
正式には「三線(さんしん)」と呼びます。

沖縄や、三線をやっている人同士では、

「三味線」ということが多いです。

蛇皮線という呼び方を好まない人もいらっしゃいます。

それは、蛇皮であることは三線のアイデンティティで
ないからです。






三線


三線1



値段 4万円

入手先 沖縄三線.com(http://www.okinawa-sanshin.com/

棹  ゆし木(沖縄原産の木)





弦  テトロン(3本ともに)(チルと呼びます)

駒  プラスチック(ウマと呼びます)

皮  合皮(本来はニシキヘビの皮ですが、本土の三味線と
比べ、合皮の普及率は高いです。張替えの必要がないのが○)


三線2




バチ

水牛の角製で、指にはめて使います。
(指の爪で弾くことも多いです。ギターをやっている人は
ピックで演奏する人も多いです。)



三線3三線4



三線は本土の三味線と大きな違いは

唄の伴奏にすぎない、と言うことです。
(器楽曲というのはごく希にしかありません。)

私にとっては、、

津軽三味線 クラシックギター
沖縄三線  フォークギター 

という感じです。


三線の音楽には

古典 と 民謡 の2種類があり、

古典 とは 宮廷音楽で、いうなれば
歌舞伎の伴奏音楽である長唄三味線 みたいな

存在で、本来自由に歌う民謡に対して、

きっちり決まっているのが古典 です。



唐船ドーイ(カチャーシーと呼ばれる沖縄独特のダンスの曲)
http://www.shamimaster.com/toushindoi.html


沖縄の三線を弾こう!気軽にトライできる練習専用の三線セット19800円で販売中!琉球楽器の店える・おきなわ



新宿エイサー祭り

さっき新宿に行ってきたら
新宿エイサー祭りをやっていました。

その時の動画です。






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所有楽器紹介(生田箏(琴))絶滅楽器?

今回は生田箏の紹介です。


ただいまこの商品をお買い上げいただきますと、

アブフレックスと高枝切りバサミをお付けいたします。
(絶滅つながりです。ボケずにはおられませんm(__)m)



生田箏

生田1



奥が山田箏で、手前が生田箏になります。


弦の長さが、生田箏は少し短くなります。


値段や入手先は祖父のものなので
わかりません。。


箏(琴)は大きくわけて、

生田流と山田流という2つの流派があります。

生田流は京都で、山田流は江戸で発達した芸能です。


生田流の方が現在演奏人口は多いです。

やる曲目もかなり違いますが、

同じ曲を演奏することも多いです。



最近では生田流でも、全て山田箏を使用しております。


生田箏の龍角(三味線で言えば上駒、ギターで言えばナットみたいなものです。)

生田2


生田箏では紐になります。

山田箏の龍角

生田3

固いので、こちらの方が余韻や音量は当然長くなるので、
こちらが使われるようになりました。




真ん中にある小さい駒が、本来の生田流の駒です。
昔は木製もありました。

生田4

ちなみに左のものは中国の箏の駒です。


琉球箏曲の世界では、今でも生田箏が使われているそうです

小梅太夫 を三味線で再現してみました。(楽譜付)

d36fe3df.jpgご存知ない人のために、、


小梅太夫

お笑い芸人。

着物とカツラで女装し、

ネタの後に

「ちくしょ〜!」

と言う芸風で「エンタの神様」に出演し、

一躍人気者になった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%A2%85%E5%A4%AA%E5%A4%AB




今回は 裏声で発声されるネタの部分も

三味線で拾って、、


最後に

私が「ちくしょ〜!」

と叫んでおります。

↓ 一応 楽譜も載せました(^^ゞ

楽譜にも「ちくしょ〜」 と書いてあります(爆)

http://www.shamimaster.com/koume.html




楽譜ダウンロードページでは他にもネタをたくさん、、

http://www.shamimaster.com/gakufu.html

七夕さま を 三味線で弾いてみました。


http://www.shamimaster.com/tanabata.html

みなさんの願いがかないますように、、(ねこかぶり)

皆さんの願いはなんですか?


私はとりあえず箏(琴)が習いに行きたい ..


津軽三味線曲芸弾き動画upしました。




バチ投げパフォーマンス、ついにマスターしました。

三味線分解パフォーマンス、動画アップしました。





こんな感じです。

ちなみに茶筅投じの方もついでに、、




他のパフォーマンスメニュー(旧音源ページ)はこちら。
http://www.shamimaster.com/performancemenu.html

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